寝る前に読書を楽しみたいあなたへ。
寝る前にKindleで読書すること自体が、一律によくないわけではありません。
ただし、「Kindle」といっても、iPhoneやAndroidなどで使うKindleアプリと、Kindle PaperwhiteなどのKindle電子書籍リーダーでは、画面や使い方が異なります。
そのため、寝る前に読むなら「Kindleだから大丈夫」と考えるのではなく、自分が使っている端末に合わせて、画面の明るさや読む時間などを調整することが大切です。
私自身、2022年に購入した『狼と香辛料』1〜17巻収録のKindle合本版を、子どもが寝てから自分が寝るまでの5〜10分ほどを使って少しずつ読み続け、約4年半かけて読破しました。
まとまった読書時間が取れなくても、私の場合は寝る前の短い時間を積み重ねることで、最後まで読み続けられました。
この記事では、スマホのKindleアプリとKindle専用端末の違い、寝る前に読むときの設定や注意点を整理します。
この記事でわかること
- 寝る前にKindleで読書しても大丈夫なのか
- スマホのKindleアプリとKindle専用端末の違い
- 寝る前に使いやすい画面の明るさや色調などの設定
- Kindle Paperwhiteが向いている人・スマホで十分な人
- 寝る前の読書でKindle Unlimitedを使うメリット
そのうえで、「今のスマホで十分なのか」「Kindle Paperwhiteを検討したほうがよいのか」「寝る前に読む本を探すならKindle Unlimitedが合うのか」まで、自分の読書スタイルに合わせて判断できるように解説していきます。
寝る前にKindleで読書しても大丈夫?
寝る前にKindleで読書すること自体が、一律によくないわけではありません。
ただし、「Kindleなら寝る前でも問題ない」と考えるのではなく、何を使って読むのかを分けて考える必要があります。
Kindle本は、iPhoneやAndroid、iPadなどのKindleアプリでも読めますし、Kindle PaperwhiteなどのKindle専用端末でも読むことができます。
同じKindle本を読む場合でも、スマホやタブレットとKindle専用端末では、画面の仕組みや読書中の環境が異なります。
- スマホ・タブレット:液晶やOLEDなどの画面を使用し、通知やSNSなどほかのアプリも利用できる
- Kindle専用端末:電子ペーパーを採用し、基本的に読書を中心に使う端末
そのため、「寝る前にKindleを読みたい」と考えたときは、まず自分がスマホのKindleアプリを使うのか、Kindle専用端末を使うのかを確認しておきましょう。
また、どちらを使う場合でも、寝る時間を削ってまで読み続けるのは避けたいところです。
面白い本を読んでいると「あと少しだけ」と続きが気になることもありますが、就寝時間そのものが遅くなれば、端末の種類に関係なく睡眠時間は短くなってしまいます。
寝る前のKindle読書では、
- 必要以上に画面を明るくしない
- 読みやすい文字サイズにする
- 寝る時間を削ってまで読み続けない
- スマホの場合は通知などで読書以外に気を取られないようにする
といった使い方を意識してみてください。
次に、スマホのKindleアプリとKindle専用端末では何が違うのかを、寝る前の読書という視点から詳しく見ていきます。
寝る前のKindleはスマホと専用端末で違う
Kindle本は、スマホやタブレットのKindleアプリでも、Kindle PaperwhiteなどのKindle専用端末でも読むことができます。
同じKindle本を読むことに変わりはありませんが、寝る前の読書という点では、それぞれ特徴が異なります。
| 比較項目 | スマホ・タブレット | Kindle専用端末 |
|---|---|---|
| 画面 | 液晶・OLEDなど | 電子ペーパー |
| 読書以外のアプリ | 利用できる | 基本的に読書中心 |
| 通知 | 設定によって届く | スマホのようなアプリ通知はない |
| 明るさ | 使用する端末側で調整 | Kindle端末側で調整 |
| 暖色表示 | 端末による | 対応モデルあり |
| 本体購入費用 | 手持ちの端末なら不要 | 専用端末の購入が必要 |
一番大きな違いは、スマホやタブレットがさまざまな用途に使う端末なのに対し、Kindle電子書籍リーダーは読書を中心に使う端末であることです。
スマホでKindle本を読んでいると、メッセージやSNSなどの通知が届いたり、そのまま別のアプリを開いたりすることもあります。
一方、Kindle専用端末なら基本的に読書が中心になるため、「本を読むつもりだったのに、気がついたらSNSを見ていた」ということを避けやすくなります。
画面にも違いがあります。
スマホやタブレットでは液晶やOLEDなどのディスプレイが使われていますが、Kindle PaperwhiteをはじめとしたKindle専用端末では電子ペーパーが使われています。
現在のKindle Paperwhiteには、電子ペーパーディスプレイに加えて内蔵型のライトがあり、明るさを調節できます。
また、色調調節ライトにも対応しているため、画面の色を暖かい色調へ変更することもできます。
ただし、電子ペーパーだからといって「光の影響がまったくない」「寝る前に何時間読んでも問題ない」というわけではありません。
寝る前は端末の種類だけで判断せず、必要以上に画面を明るくしないことや、寝る時間を削ってまで読み続けないことも大切です。
また、寝る前に短時間読むだけで、現在のスマホでも特に不便を感じていないのであれば、無理にKindle専用端末を購入する必要はありません。
反対に、
- 寝る前によく電子書籍を読む
- スマホだとSNSやほかのアプリを見てしまう
- 読書専用の端末がほしい
- 電子書籍を読む機会が多い
という方は、Kindle Paperwhiteなどの専用端末を検討する余地があります。
まずは「Kindle専用端末だから絶対に良い」と考えるのではなく、自分がどのくらい電子書籍を読むのか、スマホで不便を感じているのかを基準に考えてみてください。
Kindleにもブルーライトはある?睡眠への影響をどう考える?
寝る前にKindleを使うとき、「Kindleならブルーライトは出ないの?」と気になる方もいるのではないでしょうか。
Kindle PaperwhiteなどのKindle専用端末は、スマホやタブレットとは画面の仕組みが異なります。
スマホやタブレットでは液晶やOLEDなどのディスプレイが使われていますが、Kindle Paperwhiteでは電子ペーパーディスプレイが採用されています。
ただし、「電子ペーパーだからブルーライトがまったく出ない」「睡眠に影響しない」と考えるのは避けたほうがよいでしょう。
Kindle Paperwhiteには暗い場所でも読めるように内蔵型のフロントライトが搭載されています。
過去の研究では、フロントライトを搭載したKindle Paperwhiteからも短波長側の光が測定されています。
一方で、夜間の電子機器と睡眠についてよく引用される研究には、iPadを明るい状態で長時間使用した条件のものもあります。
そのため、その結果をそのまま「Kindle Paperwhiteも同じように睡眠へ影響する」と当てはめることもできません。
大切なのは、
- スマホとKindle専用端末を同じものとして扱わない
- Kindleならブルーライトがゼロだと断定しない
- 寝る前は必要以上に明るい画面にしない
- 端末だけでなく、読書によって就寝時間が遅くならないようにする
ということです。
現在のKindle Paperwhiteには、画面の色合いを暖かい色へ変更できる色調調節ライトも搭載されています。
寝る前に白っぽい画面がまぶしく感じる場合は、明るさを下げたり、暖かい色調へ調節したりすると読みやすく感じることがあります。
ただし、暖色表示にしたからといって「睡眠への影響がなくなる」というわけではありません。
あくまで、自分が読みやすい明るさや色調に調整するための機能として使うのがよいでしょう。
また、目が疲れている、文字を追うのがつらいと感じる日は、無理してKindleを読み続ける必要もありません。
寝る前のKindle読書では、「どの端末なら絶対に安全か」を考えるよりも、画面の明るさや読む時間を自分の状態に合わせて調整することが大切です。
寝る前にKindleを読むときの設定
寝る前にKindleで読書するなら、端末を買い替える前に、まず現在使っている端末の設定を見直してみてください。
特に意識したいのは、画面を必要以上に明るくしないことです。
暗い部屋で画面だけが明るいと、まぶしく感じやすくなります。
文字が無理なく読める範囲まで明るさを下げ、自分にとって見やすい状態に調整しましょう。
Kindle Paperwhiteは色調調節を活用する
Kindle Paperwhiteには、画面の色合いを白色から暖かい色調へ調節できる機能があります。
寝る前に白い画面がまぶしく感じる場合は、暖かい色調に変更して、自分が読みやすい状態にしてみてください。
ただし、暖色にすれば睡眠への影響がなくなるという意味ではありません。
あくまで、寝る前に画面を見たときのまぶしさや読みやすさに合わせて調節する機能として使います。
ダークモードは好みに合わせて使う
Kindle専用端末では、対応機種で白黒を反転したダークモードを利用できます。
白い背景がまぶしく感じる場合は、ダークモードのほうが読みやすく感じることもあります。
一方で、通常表示のほうが文字を読みやすい方もいるため、「寝る前は必ずダークモード」と決める必要はありません。
通常表示とダークモードを試し、自分が読みやすいほうを選びましょう。
文字サイズは無理なく読める大きさにする
寝る前だからといって、小さい文字を無理して読む必要はありません。
Kindleでは文字サイズを変更できるため、目を細めたり、端末を顔に近づけたりしなくても読める大きさに調整してみてください。
私自身も寝る前は短い時間に少しずつ読むことが多かったため、読書量よりも「無理なく続きを読めること」のほうが大切だと感じています。
スマホのKindleアプリでは通知も抑える
スマホやタブレットのKindleアプリを使う場合は、画面設定だけでなく通知にも注意しましょう。
読書中にSNSやメッセージの通知が表示されると、そのまま別のアプリを開いてしまうことがあります。
寝る前は、おやすみモードや集中モードなど、使用している端末の通知を抑える機能を活用するのも一つの方法です。
寝る時間を先に決めておく
設定以上に大切なのが、読書によって寝る時間を遅らせないことです。
面白い本ほど「もう少しだけ」と読み続けたくなります。
しかし、画面の明るさを調節していても、読書で就寝時間が遅くなれば睡眠時間そのものが減ってしまいます。
「何分読む」と厳密に決める必要はありませんが、寝る時間を先に決め、その時間になったら本を閉じるくらいの使い方が現実的です。
Kindleに限らず、寝る前読書そのものの注意点については、寝る前に本を読むときの注意点でも詳しく解説しています。
寝る前のKindle読書を続けるなら睡眠時間を削らない
Kindleは手軽に本を読めるため、寝る前の読書にも使いやすい端末です。
ただし、寝る前に使うなら、画面の明るさだけでなく読書によって寝る時間そのものを遅らせないことも意識しておきたいところです。
面白い本を読んでいると、「あと少しだけ」「この章だけ」と続きが気になることがあります。
私自身も、続きが気になる作品を読んでいると、そのまま読み進めたくなることがありました。
しかし、どれだけ画面設定に気を配っていても、読書によって就寝時間が遅くなれば、その分だけ睡眠時間は短くなってしまいます。
そのため、寝る前のKindle読書では、長時間読むことよりも無理なく続けられる範囲で読むことを意識するのがおすすめです。
例えば、
- 寝る時間を先に決めておく
- 一区切りついたところで読むのをやめる
- 続きが気になっても睡眠時間を削らない
- 目が疲れている日は無理して読まない
といった使い方です。
「寝る前は30分まで」「就寝1時間前には必ずやめる」など、すべての人に当てはまる時間を決める必要はありません。
生活リズムや読書する時間は人によって違うため、自分が翌日に無理なく起きられる範囲で調整してください。
私の場合は、子どもが寝てから自分が寝るまでの5〜10分ほどを使って、本を少しずつ読み進めていました。
まとまった時間を確保しようとすると続けにくくても、寝る前の短い時間なら生活の中に取り入れやすいと感じています。
次では、実際に私が寝る前の短時間読書を続けて、『狼と香辛料』1〜17巻を読み切った体験を紹介します。
私は寝る前5〜10分の読書を約4年半続けた
私自身、寝る前の短い時間を使ってKindleで読書を続けてきました。
実際に読んだのが、『狼と香辛料』1〜17巻を収録したKindle合本版です。
2022年に購入してから、子どもが寝たあと、自分が寝るまでの5〜10分ほどを読書時間にして少しずつ読み進めました。

Kindleで購入した『狼と香辛料』1〜17巻収録の合本版。2022年に購入し、少しずつ読み進めました。
毎日まとまった読書時間を確保して、一気に読んだわけではありません。
「今日は少しだけ読もう」という日もあり、続きを読みながら少しずつ進めていきました。
結果として、1〜17巻を読み終えるまでに約4年半かかっています。
かなり時間はかかりましたが、続きが読みたいと思える作品だったため、5〜10分ほどの短い時間でも読み続けることができました。
読了後には、Amazonにもレビューを投稿しています。

『狼と香辛料』を読了後にAmazonへ投稿したレビュー。約4年半かけて少しずつ読み続けた体験を書いています。
もちろん、寝る前に5〜10分読めば誰でも長編作品を読み切れるというわけではありません。
私の場合は、子どもが寝たあとの短い時間と、続きが読みたいと思える作品の組み合わせが合っていました。
寝る前の読書というと、「毎日30分は読まないと意味がない」と考えてしまうかもしれません。
しかし、無理に長時間読む必要はありません。
数ページだけでも、生活の中で無理なく続けられる時間を使うほうが、私には合っていました。
また、ここで紹介した体験は「Kindleで読めば睡眠の質が上がる」というものではありません。
あくまで、まとまった時間を取れなくても、寝る前の短い時間を使ってKindle読書を続けられた私自身の一例です。
寝る前に電子書籍を読む機会が多い場合は、次に「手持ちのスマホで十分なのか、それともKindle専用端末を使ったほうがよいのか」を考えてみましょう。
スマホで十分?Kindle Paperwhiteを買ったほうがいい?
寝る前にKindle本を読むために、必ずKindle Paperwhiteを購入する必要はありません。
すでにスマホやタブレットを持っていれば、Kindleアプリを使って電子書籍を読むことができます。
そのため、「寝る前にKindleを読みたいから、とりあえずPaperwhiteを買う」という決め方ではなく、自分がどのくらい電子書籍を読むのかで考えるのがおすすめです。
スマホのKindleアプリで十分な人
例えば、次のような方なら、まずは手持ちのスマホで読んでみてもよいでしょう。
- 寝る前に読むのは短時間だけ
- 電子書籍を読む頻度がそれほど多くない
- 現在のスマホでも特に読みにくさを感じていない
- 新しく読書端末を購入する費用をかけたくない
- 通知やほかのアプリがあっても読書に集中できる
スマホで問題なく読めているなら、無理に専用端末へ買い替える必要はありません。
まずは画面の明るさや通知を調整して、現在の環境で寝る前の読書を続けられるか試してみてください。
Kindle Paperwhiteを検討しやすい人
一方で、
- 寝る前によく電子書籍を読む
- 普段からKindle本を読む機会が多い
- スマホだとSNSやほかのアプリを開いてしまう
- 読書専用の端末がほしい
- 暗い場所でも自分で明るさや色調を調整して読みたい
という方なら、Kindle Paperwhiteを検討する価値があります。
Kindle Paperwhiteは電子ペーパーディスプレイを採用した読書用の端末で、画面の明るさや色調を調整できます。
また、スマホのようにさまざまなアプリを使う端末ではないため、本を読むことに集中しやすいのも特徴です。
ただし、「寝る前ならPaperwhiteのほうが絶対に良い」という意味ではありません。
専用端末を追加で購入することになるため、電子書籍をあまり読まない方にとっては、スマホのKindleアプリで十分な場合もあります。
私のように寝る前の短い時間を使って少しずつ本を読む場合でも、重要なのは端末を買うことそのものではなく、自分が無理なく読書を続けられる環境を作ることです。
「スマホだとつい別のことをしてしまう」「これからも電子書籍をよく読む」という場合に、読書専用端末を選択肢のひとつとして考えてみてください。
寝る前の読書用にKindle Paperwhiteを検討するなら、Amazonで現在の仕様を確認する
寝る前に読む本を探すならKindle Unlimitedも選択肢
寝る前にKindleで読書する習慣を作るなら、「何を読むか」で迷うこともあります。
そんなときは、Kindle Unlimitedの読み放題対象作品から気になる本を探す方法もあります。
Kindle Unlimitedは、Kindle Paperwhiteのような端末ではなく、対象となる電子書籍を読める読み放題サービスです。
そのため、Kindle Unlimitedを利用するためにKindle Paperwhiteを購入する必要はありません。
スマホやタブレットのKindleアプリでも利用できます。
私自身もKindle Unlimitedを継続して利用しています。
電子書籍は手軽に購入できる一方で、実際に読んでみると「思っていた内容と違った」「自分には合わなかった」ということもありました。
紙の本なら中古本として売る選択肢もありますが、購入した電子書籍は同じようには売れません。
1冊ずつの金額はそれほど大きくなくても、購入を続けていると出費も積み重なります。
その点、Kindle Unlimitedの読み放題対象作品なら、気になった本を追加購入せずに読み始められます。
私の場合は、「たくさん本を読むため」というより、自分に合う本を気軽に探すためにも使っています。
例えば寝る前に、
- 今日は小説を少し読みたい
- 気になっていた漫画を試してみたい
- 新しいライトノベルを読んでみたい
- 少し読んで合わなければ別の本に変えたい
という使い方もしやすくなります。
ただし、すべてのKindle本がKindle Unlimitedの対象になるわけではありません。
読みたい本が決まっている場合は、その作品が読み放題対象になっているかを確認してから利用しましょう。
また、私が寝る前に約4年半かけて読んだ『狼と香辛料』1〜17巻の合本版は、Kindle Unlimitedで読んだものではなく、実際に購入したKindle本です。
読みたい作品が決まっているなら購入型のKindle本、いろいろな本を試しながら自分に合う作品を探したいならKindle Unlimitedというように、使い分けてもよいでしょう。
▼ Kindle Unlimitedで読みたい本が対象か確認する(PR)
寝る前に読む本を毎回購入するのではなく、気になる作品をいろいろ試したい方は、Kindle Unlimitedも選択肢のひとつです。
まとめ:寝る前は「Kindleだから安心」ではなく使い方で考える
寝る前にKindleで読書すること自体が、一律によくないわけではありません。
ただし、「Kindleなら寝る前でも安心」と考えるのではなく、スマホ・タブレットのKindleアプリと、Kindle Paperwhiteなどの専用端末を分けて考えることが大切です。
寝る前にKindleで読むときは、次のポイントを意識してみてください。
- スマホのKindleアプリとKindle専用端末の違いを理解する
- 画面を必要以上に明るくしない
- 色調調節やダークモードは、自分が読みやすい設定で使う
- 文字サイズを無理なく読める大きさにする
- スマホでは通知などで読書を中断されないようにする
- 読書によって睡眠時間を削らない
私自身は、子どもが寝たあとの5〜10分ほどを使い、『狼と香辛料』1〜17巻を約4年半かけて読み切りました。
まとまった時間が取れなくても、私の場合は寝る前の短い時間を少しずつ積み重ねることで、読書を続けられました。
寝る前に短時間読むだけで、現在のスマホでも不便を感じていないのであれば、無理に専用端末を購入する必要はありません。
一方で、電子書籍をよく読む方や、スマホだとSNSやほかのアプリを見てしまう方は、読書専用端末としてKindle Paperwhiteを検討するのもひとつの方法です。
Kindle Paperwhiteの現在の仕様をAmazonで確認する
また、寝る前に読む本をいろいろ試したい方は、Kindle Unlimitedの読み放題対象作品から探す方法もあります。
大切なのは、PaperwhiteやKindle Unlimitedを使うことそのものではなく、自分の生活に合った方法で、無理なく読書を楽しむことです。
寝る時間を削らない範囲で、自分に合ったKindle読書を楽しんでみてください。