こんにちは!かたふみです!
自分が伝えたいことを、自分が描いたストーリーで伝えられたらいいなと思い、心理学の本を読むことにしました。
心理学の本を読んで、『人間って単純な生き物』だと学びました。
心理学を勉強してからは、相手のしぐさ、目の動きが気になり、話が入らないことも何度かありました。
心理学で学んだことを活かし、自分の描いたストーリーで話せることができれば、相手に伝わりやすかったり、相手の気持ちがわかったのは事実です。
僕が実際に読んだ本は
- マンガでわかる ホンネを見抜く心理学
- 「なるほど!」とわかる マンガはじめての他人の心理学
- 「なるほど!」とわかる マンガはじめての恋愛心理学
3冊とも、マンガも織り交ぜて書いてあったので、入門的な本です。

自分では気づかなかったことを気づかされた!
まず1冊目『マンガでわかる ホンネを見抜く心理学』についてです。
自分のホンネ、言葉と行動の意味、人間関係、恋愛関係
など、テーマごとに分かれて、マンガと解説が見開きで読めます。
300ページぐらいの本ですが、マンガもあるので、かなり読みやすかったです。
心理学の入門にはおすすめです。
相手を深く知るためのヒントになった!
2冊目は『「なるほど!」とわかる マンガはじめての他人の心理学』についてです。
タイトルにもありますが、こちらもマンガと解説でまとめられています。
同じ出版社なので、構成も同じです。
行動パターン、見た目、好き・嫌い、会話、チームワークについて、自分ではなく、相手側(他人)の心理について解説されています。
恋愛がわかった!
3冊目は『「なるほど!」とわかる マンガはじめての恋愛心理学 』についてです。
タイトルのごとく、『恋愛』について特化しています。
恋愛する前、恋愛中、結婚、 カップル・夫婦のイザコザ 、離婚
などのテーマで、恋愛について化学的にわかります(笑)
異性と話すことが苦手、好きになるってよくわからない
って方がいたら、おすすめします。
めっちゃ勉強になりました。

さいごに
心理学の本を読んで学び、活かせたことのまとめです。
ポイント
- 自分のホンネに気づかされた
- 相手を深く知ることができた
- 良好な人間関係ができた
心理学は楽しいですよ(^^♪
それでは!